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小説、映画、音楽の感想など

映画「お嬢さん」パク・チャヌク

http://digit.tokyo/ojosan/sp/index.html

1939年の朝鮮半島のお屋敷を舞台にしたサスペンス。

三部構成で、登場人物が皆ずる賢こく、誰が騙しているのか騙されているのか二転三転する。最後まで気の抜けないスリルがあった。映像がきれいで、音楽も控えめに盛り上げて良かった。

閉じ込められた世界で、濃密な信頼関係を結んで外の世界に脱出しようとするのは良いなと思った。ただ、その信頼関係を結ぶべき経験の共有も、ほぼ騙し合いだったりするので、なんでそんなに信頼関係を結べるんだろう、という気はした。でも屋敷を脱出するシーンの開放感は良かった。

変態達の読書会はおもしろかった。

レズシーンはそんなに見せなくても、と思うほど過激だった。音で聴かせる。

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